がこれまでの
管理職やリーダー育成の悩みを解決します
マネトレとは

やって終わりの研修はもうやめませんか?
これまで、企業がマネジャーに用意する学びは、研修や動画など、やって終わりの手法でした。
しかし、マネジメントについて学んだ気にはなるものの、実務で使うには隔たりがあり、うまく活用できないことが課題でした。
また、マネジャーは日常的にフィードバックを受けたり、相談する相手がいないことがほとんどです。
マネトレは、データを活用し、パーソナライズされた「コーチ」と「マネジメントナレッジ」を提供するこで、管理職をサポートします。
実際の現場で管理職が自らの課題に向き合い、コーチのサポートを受けながら日々改善に取り組むことで、マネジメント力を向上させることが可能です。
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これまでの学び方
研修や動画で学ぶ
コンテンツは豊富だが一時的で、研修が終わったらその後のフォローはなし・・・
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コーチやデータを活用し
日々の実務を通じて学ぶ!自組織の課題に向き合い、改善する中で
マネジメント力を高める
マネトレの特徴
学びと実践を一体化した新しいマネジメント育成
米国のリーダーシップ研究の調査機関であるロミンガー社の調査によれば、人が成長する7割は業務経験、
2割が薫陶、1割は研修でした(ロミンガーの法則)。業務経験とは仕事、薫陶とは上司からの学びを指しています。
マネトレは、実務とは離れた従来のマネジメント研修ではなく、
学びと実践が一体となった新しいマネジメント学習の機会を提供します。

自らの課題に取り組むことで学ぶ
研修のように仮定の話や一般論ではなく、アンケートにより可視化された自らの実際の課題に向き合います。
課題の原因、改善策の検討、実行、振り返りとマネジメントのPDCAサイクルを回す中で、マネジメント力を高めます。
日頃無意識に行なっていたことを意識的に行うだけなので、忙しい管理職への負担は最小限です。

コーチによる伴走
マネジメントに正解はなく、状況や相手によって対処の仕方はさまざまです。
マネトレでは、コーチが管理職を365日サポートし、悩んだ際はいつでもチャットで相談が可能です。
管理職からの相談に限らず、コーチから能動的にコミュニケーションを取ることで、
悩んで止まってしまう、やらずに放置してしまうをなくします。

ナレッジシェア
データを分析し、課題の原因や解決策の例をレコメンドすることで、内省や改善に向けての行動を促します。
「課題は分かったけれど何をしたらよいか分からない」という状態を発生させません。
似たような状況での改善事例を自社だけでなく会社の枠を超えて収集、ナレッジシェアを行います。

マネジメントの可視化
マネジメントの共通課題、コーチへの相談内容などが見える化されます。
管理職に対してどんな支援が必要かといったレポートを受け取れるため、
会社として必要なアクションに繋げることができます。

従来の研修効果を高める
他のさまざまな研修との相性が良く、研修後の実行のサポート、継続的な学習フォローをマネトレが担うことができます。
あいまいな研修効果を、数値で見える化することも可能です。
クラウドサービスのため導入は簡単で、一部組織だけでも利用することができます。

導入、運用にほとんど手間がかからない
導入時のサポート、管理職に対する説明会など、マネトレの利用をスムーズに進める施策を用意しています。
コーチと管理職が直接やり取りし、運用もマネトレが行うため、人事の運用負担は最小限です。

よくあるお悩み
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個々の管理職の課題が異なる…
個々人にマッチした
学びを提供- データ分析により、パーソナライズされた学びを提供!
- それぞれの課題を分析して「原因」と「解決策」をレコメンド!
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いくら研修しても
管理職の行動が変わらない…実務を通じて学ぶから
行動が変わる- 実務の中でマネジメントのPDCを回す中で学ぶため、管理職の行動が変わる!
- 研修のような仮定の話ではなく、実際の自組織の課題に取り組むため当事者意識が持てる!
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次世代の人材を登用したいが
うまくマネジメントできるか不安…コーチが
マネジメントをサポート- 日々のマネジメント業務について、365日いつでもチャットでコーチに相談が可能!
- 悩みやメンタル面のフォローアップも可能!
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管理職の知見や悩みが
ブラックボックス化している…管理職の
行動や悩みが分かる- マネジメントの共通課題、コーチへ相談している悩みなどが可視化!
- 新たな研修施策の検討など、会社として必要なアクションが取れる!
マネトレの主な機能
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メンバーアンケート
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マネジメント
課題の可視化 -
原因・改善策の
レコメンド -
改善計画の立案
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コーチによる
サポート -
ナレッジシェア